三月は日本でそつぎょうのきせつです。アメリカでは九月に新しいがっき(semester)がはじまって、五月におわりますね。でも日本では四月にはじまって、三月におわります。このきせつになると、あちらこちら(here and there)でそつぎょうのうたが聞こえてきます(in the air)。そつぎょうのうたはたくさんあって、みんなそれぞれ(each of us)、おもいでがあるうたがあるとおもいます。古くて、でんとうてきな(traditional)そつぎょうのうたは「あおげばとおとし」で、学生が先生に「ありがとうございました」と言ううたです。いいうたですね!!さいきん(recent)のうたの中にGacktの「のにさく花のように」があります。ちょっと聞いてください。
それから、そつぎょうがテーマ(theme)のテレビドラマや映画もたくさんあります。「Rookies」という映画は、あまり勉強が好きじゃない高校生が、とてもいい先生にあって、夢(ゆめ:dream)をとりもどして(recapture), 甲子園(こうしえん)に行く話です。そつぎょうの時、悪かった学生達が一人一人先生にあたまをさげる(bow)シーンはこころにのこります(I was deeply touched)。これもちょっと見て下さい。
3月のそつぎょうのきせつがおわると、四月の入学(にゅうがく:entrance to school)のきせつがはじまります。そしてこのきせつは桜(さくら)の花のきせつです。ですから、桜は「別れ」(わかれ:farewell)と「出逢い(であい):meeting)のシンボルにもなっています。桜の花は、さいたと思うと、すぐにちってしまいます(fall)。みなさんの中には5月にそつぎょうする人もいますね。そしてまだまだそつぎょうしない人もいるでしょう。でも時間は早いです。今をたいせつにしましょう。
「風に舞う 桜の花に 君想う」
(かぜにまう さくらのはなに きみおもう)
みなさんは桜の下で何を思(おも)いますか?
11 comments:
そつぎょうのときいつもかなしいです。たくさんいいたいですが、なにもいうことができません。
ぜひにほんにいきたいです。そのとき、桜の下で「にほん、わたしはきた。」とおもいます:)
かんこくでは、そつぎょうとき、女の人とおとこのひとはきれいでハンサムなふくをきて写真をとります。かぞくとともだちはそつぎょうしてひとにたくさんはなをあげます。
ああ、私の高校のそつぎょうをよくおぼえります。わたしもかなしかったですが、新しいパソコンをもらったから、たのしかったです :D。一つ目のビデオが大好きです。うたのことばがあまりわかりませんが、ビデオのコンテキストでわかることができます。
私は高校から卒供したときみんなは悲しいでした。みんな一緒にビデオを満ったと女の人が泣きました。
そつぎょうのきせつはかならず来ますね。。。
いつもかなしいです、とくにそつぎょうしきが、あたらしいアドベンチャーがもうすぐはじまりますよ。わかれはさばしいけど、もしなかったら、であいはもないですからね。
私の高校のそつぎゅうはちょっとつまらないとおもいます。でも、ポストは私が四月になりたいですね。はるがありたいですが、なつやすみははるよりいちばんいいです。二月にがっきをおわります!
いい写真ですね!とてもおもしおいです!映画はかわいいですね!さくらのはながすきいです。
いちばんのビデオがすきです!
Gacktはかっこいいですね。
みなさんは桜の下で何を思(おも)いますか?
いいしつもんです。わたしは なにも おもいません。これは いちばん きれいな えですね! みますだけ
「夢は見るものじゃない。夢は叶えるもの」
この言葉が大好きです。
「野に咲く花のように」は素晴らしい歌だと思います。こんなすてきな歌を聞いてくれてありがとう!
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